2025年9月、世界最高峰のインターナショナルスクール「North London Collegiate School Kobe(ノースロンドンカレッジエイトスクール神戸)」が六甲アイランドに開校!
六アイには、インターナショナルスクールが2校ありますが、さらに増えることに。
わかっている情報を、詳しくお伝えします。
六アイに「ノースロンドンカレッジエイトスクール神戸」開校へ
世界最高峰のインターナショナルスクール「North London Collegiate School(ノースロンドンカレッジエイトスクール)」。
英国本校は過去20年の間、イギリス国内トップクラスの評価を得ていて、2023年度のIBDPのスコアで英国第1位の学校です。
そんな「North London Collegiate School(ノースロンドンカレッジエイトスクール)」が、2025年9月に神戸に開校。
2025年に小中学校を開校しますが、はじめの場所がなんと六甲アイランドにある「アジア・ワン・センター」!
ただ、その後の計画としては2028年に六甲山・国立公園内にて校舎を新設し、中高一貫のボーディングスクールを開校。
プリスクール・小学部についても、2028〜2030年での移行が計画されているとのことで、六甲アイランドでは期間限定ということになります。
六甲アイランドには、「カネディアン・アカデミイ」と「神戸ドイツ学院」の2つのインターナショナルスクールがあるよ✍️
「アジア・ワン・センター」って?
「North London Collegiate School Kobe(ノースロンドンカレッジエイトスクール神戸)」の小中学校が2025年に開校予定の場所「アジア・ワン・センター」。
あらためて、「アジア・ワン・センター」とはどういった建物なのか、簡単に説明します💡
「アジア・ワン・センター」は、最初は「P&G」の日本本社として1993年にオープンした、地上31階建ての超高層オフィスビル。
2016年に「P&G」日本法人の本社が三宮に移転してから、「アジア・ワン・センター」という名前のビルになり、様々な企業やテナントが入居しています。
そこへ「North London Collegiate School Kobe(ノースロンドンカレッジエイトスクール神戸)」が開校ということで、「アジア・ワン・センター」だけでなく六甲アイランド全体がさらににぎわいそうです✨
via:世界最高峰のインターナショナルスクールが神戸に開校『North London Collegiate School Kobe』