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【阪神高速湾岸線延伸】六甲アイランドのどこを通る?環境・騒音対策は?

長年、計画が中断していた阪神高速湾岸線の延伸(大阪湾岸道路西伸部)

2018年12月には起工式が執り行われ、少しずつ工事が進められています。

2020年3月には、六甲アイランドの住民に向けた現段階での状況がわかるリーフレットがポスティングされ、そこには気になる内容が色々と記載。

  • 道路構造
  • 環境・騒音対策
  • 六甲アイランドのどこを通るか
  • 景観はどう変わるか

阪神高速湾岸線が便利になるのと同時に、これまでの六甲アイランドの風景も少し変化します。

気になる点をピックアップしてまとめました。

阪神高速湾岸線の延伸は六アイのどこを通る?

阪神高速湾岸線が延伸され、六甲アイランドの北部分を通ることになりますが、具体的にはどのエリアなのかが気になりますよね。

リーフレットには、どの街区が沿道にあたるのかがわかりやすく記載。

  • イーストコート5番街
  • イーストコート4番街
  • イーストコート3番街
  • ウエストコート3番街
  • ウエストコート4番街
  • ブリリア六甲アイランドブランズリビオ

主に、各街区の北側(山側)が沿道になる部分が多いと思います。

マンションからの景観はどのように変わる?

阪神高速湾岸線が六甲アイランドの中を通ることにより、景観も変わってきます。

リーフレットには、ブリリア六甲アイランドブランズリビオの5階相当・イーストコート3番街の5階相当からの景観イメージがあり、おおよそどの感じになるのかがわかります。

ブリリア六甲アイランドブランズリビオからイーストコート3番街にかけては、阪神高速湾岸線がむき出しの状態ではなく、遮音壁があり半分ほど覆われる状態

住宅街区を通るわけではありませんが、近い街区に配慮された形になっています。

阪神高速湾岸線延伸の環境・騒音対策は?

阪神高速湾岸線が六甲アイランドを通ることで、やはり環境や騒音も気になるところ。

それらの点についても、どのような方針になっているのか記載されています。

環境(騒音・大気質)への負担の少ない構造を検討してほしい。
眺望や騒音への影響等と総合的に検討してほしい。

住居からの眺望、環境(騒音・大気質)への負荷、走行車両の走行性、建設コストの観点から、総合的に比較検討した結果、道路の計画の高さを最も下げる案(最大約3m低下)について提案しました。

環境対策(騒音)について、余裕をもった対策をしてほしい。

騒音について、最新の知見を踏まえた予測を行い、湾岸道路開通後においても、環境基準を満足するために必要な遮音壁の高さ・延長を検討し、設置する遮音壁の高さ・延長について決定しました。

遮音壁をトンネル型にしてほしい。
環境対策(騒音)について、現状の実態を踏まえた予測を行い検討をしてほしい。

事故・火災等における避難・消化活動への支障等の観点から、トンネル型の遮音壁の設置は困難ですが、騒音測定を2回実施するなど、六甲アイランドの騒音環境(現況)を適切に把握し、その結果を予測に反映するとともに、車両の走行実態等を踏まえた予測条件を適切に設定しました。

大気質について、より道路に近い住居の位置で現況の大気質濃度を測定してほしい。

大気質について、最も道路に近いW20(ブリリア六甲アイランドブランズリビオ)において四季観測を行い、現況の大気質濃度を把握しました。

最新の知見を用いて予測をしてほしい。

大気質について、最新の知見を踏まえた予測を行い、湾岸道路開通後も環境基準を満足することを確認しました。

住民の意見を反映しながら、最良の形で計画が進められていることがわかります。


阪神高速湾岸線の延伸(大阪湾岸道路西伸部)の完成はまだ先ですが、また新たな情報が入ったら、更新していきます。

参考 大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)阪神高速道路 参考 大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)神戸市